2.共同口座

共同口座とは?

オウンさん

オウンさん
共同口座についても簡単にご紹介させて頂きますね。

マインさん

マインさん
共同口座って聴いたことないんですが日本にもあるんですか?

オウンさん

オウンさん
「ジョイントアカウント」と呼ばれ海外では一般的ですが、日本には存在しない口座の形態になります。

マインさん

マインさん
共同口座を作るメリットがあったら教えてください!

共同口座(Joint Account)は夫婦や親子など複数で口座を共有することができます。

日本の銀行では1口座1名義人となっていますのであまり想像がつかないと思いますが、世界的には多くの銀行で共同口座を作ることができます。

共同口座(ジョイントアカウント)は日本にはありませんが、世界的には一般的で家族などで共有するための口座になります。

共同口座のメリット

資産の共有 夫婦や家族などの資産を同じ口座で共有しまとめて管理することができる。
口座凍結の防止 個人の口座であれば死亡した場合に口座が凍結されてしまうが、共同口座であればその口座は凍結されない。
資産の継承 親子の共同名義であれば手続きを最小限にして子供へ資産を継承することができる。
預金保護の拡大 フィリピンにおいては共同口座を使うことで、預金保護の枠を1人あたり50万ペソから100万ペソに増やすことができる。

オウンさん

オウンさん
共同口座のメリットは資産を共有したり凍結を防止したりスムーズに資産を継承できるということです。

マインさん

マインさん
個人口座ではできないことを補うメリットがあるんですね。

オウンさん

オウンさん
さらにフィリピンに限っては共同口座を作ることで得られる最大のメリットはペイオフの範囲を拡げられることです。

マインさん

マインさん
50万ペソ($10,000程度)を超えても保証されるということ?!

個人口座のみの場合は1人あたり最大50万ペソ($10,000程度)まで保護されますが、共同口座を作ると共同口座においても最大50万ペソ($10,000程度)が対象になります。
つまり個人口座と共同口座を合わせて100万ペソ($20,000程度)までは保護されるということです。

マインさん

マインさん
個人口座で60万ペソ、共同口座で40万ペソの合計100万ペソの場合はどうなりますか?

オウンさん

オウンさん
その場合は個人口座の60万ペソのうち50万ペソと共同口座の40万ペソの合わせて90万ペソがペイオフの対象となります。

マインさん

マインさん
合わせて100万ペソではなくて、あくまでそれぞれ保護される最大が50万ペソということですね。

オウンさん

オウンさん
通常のメリットに加えてフィリピンで共同口座を作るとペイオフ枠が倍に拡がるというメリットもぜひ活用してください。

共同口座というのは日本では聴きなれないですが海外では一般的に利用されている口座になります。
フィリピンで口座を開設される際にはペイオフ枠を拡げられるメリットもあるということをぜひ覚えておいてください。

夫婦や親子で共同口座を作ることでフィリピンでは預金保護枠を2倍に拡げることができる。

共同口座のデメリット

マインさん

マインさん
逆に共同口座を作る場合のデメリットはありますか?

オウンさん

オウンさん
そうですね・・・例えば口座を開設した後で離婚されたり友人同士で仲が悪くなってしまったケースなどはデメリットになり得ますね。
マインさん

マインさん
将来のことはそういう意味でも何があるかわかりませんね。笑
オウンさん

オウンさん
実務面で言えば、やはり共同口座を作られる際に名義人全員のパスポートやそれぞれのサインが必要だという点はデメリットかもしれません。


オウン銀行で口座を開設される場合を例に挙げると、このように【パスポートのコピー】に【日付】と【サインを3回】したものを【2部】用意して頂きます。
共同口座の場合は名義人分×2部用意する必要があるという部分はお手数になるのでデメリットになるかもしれません。
※お子さまのパスポートが親の代筆の場合はサインも代筆となります。

しかしその手間でペイオフの枠を1.5倍〜2倍にできるということを考えればぜひトライしてみて頂きたいと思います。

共同口座のデメリットは名義人の方同士の関係性の悪化と書類作成の手間が挙げられる。
メリットが大きいと考えられるようであれば共同口座開設はオススメ。

口座開設シュミレーション

ご主人・奥さま2名

2人で口座を開設する場合の預金が保護される最大は150万ペソ($30,000程度)

個人口座(ご主人) 50万ペソ($10,000程度)
個人口座(奥さま) 50万ペソ($10,000程度)
共同口座(夫・妻) 50万ペソ($10,000程度)※夫25万ペソ、妻25万ペソ

オウンさん

オウンさん
口座開設のシュミレーションをしてみましょうか。

マインさん

マインさん
夫婦で口座を開設した場合のシュミレーションをお願いします!

オウンさん

オウンさん
ご主人と奥さまの2人で口座開設をした場合は3口座を開設することで最大150万ペソ($30,000程度)までが保護対象になります。

ご主人

ご主人
個人口座$10,000+共同口座$5,000($10,000の50%)

奥さま

奥さま
個人口座$10,000+共同口座$5,000($10,000の50%)

オウンさん

オウンさん
ご主人、奥さまそれぞれ75万ペソ(約$15,000)がペイオフ対象となりました。実際の共同口座は1つの口座になりますが、上記のように口座内で預金額の所有率を決めることができます。

個人口座を2口座、共同口座を1口座開設することで1人あたり50万ペソ($10,000程度)から75万ペソ($15,000程度)の1.5倍に預金保護枠が広がります。

ご主人・奥さま・お子さま3名

3人で口座を開設する場合の預金が保護される最大は300万ペソ($60,000程度)

個人口座(ご主人) 50万ペソ($10,000程度)
個人口座(奥さま) 50万ペソ($10,000程度)
個人口座(お子さま) 50万ペソ($10,000程度)
共同口座①(夫・妻) 50万ペソ($10,000程度) ※夫25万ペソ、妻25万ペソ
共同口座②(父・子) 50万ペソ($10,000程度) ※父25万ペソ、子25万ペソ
共同口座③(母・子) 50万ペソ($10,000程度) ※母25万ペソ、子25万ペソ

オウンさん

オウンさん
ご主人・奥さま・お子さま3人で口座開設をした場合は6口座を開設することで最大300万ペソ($60,000程度)までが保証対象になります。

ご主人

ご主人
個人口座$10,000+共同口座①$5,000+共同口座②$5,000

奥さま

奥さま
個人口座$10,000+共同口座①$5,000+共同口座③$5,000

お子さま

お子さま
個人口座$10,000+個共同口座②$5,000+共同口座③$5,000

オウンさん

オウンさん
ご主人、奥さま、お子さまそれぞれ100万ペソ(約$20,000)がペイオフ対象となりました。実際の共同口座は3つの口座になりますが、上記のように口座内で預金額の所有率を決めることができます。

個人口座を3口座、共同口座を3口座開設することで50万ペソ($10,000程度)から100万ペソ($20,000程度)の2倍に預金保護枠が広がります。


個人口座で50万ペソ(約$10,000)だったものが2名で個人2口座+共同1口座を開設することで150万ペソ(約30,000)、3名で個人3口座+共同3口座を開設することで300万ペソ(約$60,000)のペイオフ枠を獲得できる。

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